宮崎マンゴー

宮崎マンゴーとは

宮崎県は年間の平均気温が約17℃と温暖で、日照時間、快晴日数ともに全国トップクラスの記録を持つなど、南国原産のマンゴーにとって最適な栽培環境です。

宮崎県では、昭和59年頃から生産が始まり、昭和62年には完熟して自然落果する果実をネット受けて収穫する技術が確立。その後県内各地で生産が進められました。
糖度15度以上、重さ350g以上で色と形が美しいという基準をクリアした最高級品を「太陽のタマゴ」のブランドで出荷しています。

果皮表面にツヤがあり、シワの無いものが良いです。
完熟で収穫していますので、追熟する必要はありません。

栄養面でもビタミンAを多量に含んでおり、カロテンは可食部100g中に610μg(日本食品標準成分表2010)と「もも」の約122倍含まれています。
ビタミンEは、「ぶどう」の18倍ふくまれています。その他にビタミンB、C、カルシウム、ミネラル等が含まれる果物です。 

旬のカレンダー

3月 4月 5月 6月 7月

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